22年度の施工でしたので国からの補助金は1kWあたり7万円、京都市からは1kWあたり8万円(※景観規制区域の場合)でした。また、家庭で使用した残りの電力は1kWあたり48円(※従来の2倍の単価)で10年間関西電力で買い取ってもらえます。また、停電時には自立用コンセント(付属)を使用して、パワーコンディショナ本体の自立コンセントから電源をとることができます。(最大1.5kW)